パクチーの白あえ

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パクチーのしらあえ

典座ネットブログ2017.1.22の記事

白和合(しらあえ)は豆腐をくずして調味し、具材とあえた料理です。たとえば大根や牛蒡、ほうれん草などあっさりした食材を用いる場合が多く、そこに豆腐の繊細で柔らかい食感を合わせることでバランスよく調和させるのです。
だったらクセが強いパクチーは合わないのでは?と思うでしょうが、それが逆の発送でして、パクチーの強烈な個性を、豆腐の柔らかさが包み込むような仕上がりになります。エスニックなパクチーを豆腐と合わせるアイディア、どうぞ試してみてください。

1 パクチー30~50gを3~5センチに切り、よくすすぎます。他の料理もそうですが、火を通さずに食べるサラダのような食べ方の場合、よく水洗いするのが基本です。衛生面ももちろんですが、しなびかけた葉ものをシャッキリさせる効果もあります。

その他、トマト1/2個を一口大のくし形に、レモン1/2~1/4個をいちょう切りまたは半月切りにしておきます。

パクチーのしらあえ

2 豆腐150gにカルダモンパウダー小さじ1/2、オリーブオイル小さじ1,塩小さじ1/2程度を加えて軽くつぶし混ぜます。
カルダモンパウダーはパクチーのエスニック感にマッチさせるために用いましたが、和風の仕上げがお好みなら省いてもかまいませんし、コクを出さずあっさりさせるならオリーブオイル無しでも良いです。胡麻油にして和風のコクを出すのも良いでしょう。

豆腐はパクチーのクセに負けないように、濃厚な味のザル豆腐を使いましたが、なければ通常の木綿、絹どちらでもかまいません。

パクチーのしらあえ

このつぶし混ぜ具合がポイントです。ざっくりつぶすことで家庭的な仕上がりになります。上品にしたいならすり鉢やミキサーでなめらかにすると良いでしょう。

パクチーのしらあえ

3 1の具材と2のあえしろを混ぜてうつわに盛ります。あまりきっちりとあえずに、ザックリと混ぜるくらいがこの料理の味に合うと思います。

パクチーのしらあえ

季節的に、赤味はトマトの代わりにイチゴでも良いでしょう。

パクチーのしらあえ

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