カボチャの濃厚精進スープ

典座ネットブログ2014.10.13の記事

カボチャの濃厚精進スープ

カボチャの旬は夏と扱われがちですが、秋の今頃まで旬が続きます。

むしろ最近は夏が暑すぎるため、真夏よりも今頃の方がおいしくカボチャ料理をいただけるような気がします。たとえば今回ご紹介するカボチャスープ、真夏の暑さには今ひとつ合いませんし、かといって冷製にすると魅力が薄れてしまいます。
すこし涼しくなってきた今頃の方が、トロリとした暖かいカボチャスープをおいしく楽しむことができます。

甘味が豊かなカボチャを選ぶと良いでしょう。
また皮もむかずにゆでても大丈夫です。スッキリした味に仕上げたい場合や、色も鮮やかにしたい場合は皮をむいてからゆでてください。
カボチャだけだと口当たりが今ひとつなので、馬鈴薯を加えますが好みによってはカボチャだけでも良いでしょう。濃い味が好きな方はしょうゆも少し加えて下さい。
写真でわかるとおり、今回は秋に合うようにかなり濃厚な仕上げになっていますが、加えるダシの量で、濃さを調整します。夏場ならもっと薄く仕上げて飲み口を軽くした方が良いでしょう。
1 カボチャ300gを適当な大きさの乱切りにし、ゆでる。
2 馬鈴薯150gを同じく乱切りにし、ゆでる。
3 1と2を熱いうちにマッシャーでつぶし、鍋に入れる。
4 昆布だし(または水)100ml、酒大さじ2,みりん大さじ1を加えて混ぜながら
弱火で3分ほど加熱し、カルダモンパウダーを小さじ1/2ほど(なければ略す)
塩少々を加えて味を調える。
5 細切りにして蒸した皮を彩りに載せる。

カボチャの濃厚精進スープ

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